赤沢神楽

今回の演目 天降りの舞

天孫降臨にあたり、上は高天原を輝かし、下は芦原中津国(アシワラノナカツクニ)を輝かす怪しき神が現れた。天忍日神(アメノホシホノカミ)は天宇受売命(アメノウズメノミコト)をしてこの神に問うた処、神は猿田彦大神と名乗り、天孫の降臨を知り、郷地の御先導を仕るべく現れたと答え臣下となる事を誓った。この様を収めた舞です。

八木巻神楽保存会

今回の演目 五穀の舞

天照大神は豊葦原中津国に、保食神がいると聞き月読命を遣わした。保食神は大いに喜び、口からたくさんごちそうをだし歓待した。しかし月読命はこれを穢らわしいことと受け止め保食神を殺してしまった。天照大神は驚いて天熊大人命を遣わしたが、そこで見たものは五穀が生えた保食神の死体であった。天熊大人命はこれらの五穀を全て持ち帰り、天之布刀玉命に託して天照天神に献納した。五穀舞はこの状を舞納めた五穀豊穣の祈祷舞である。

八木巻神楽保存会は、昭和51年に大迫町指定無形民俗文化財となりました。花巻市大迫町外川目地区に伝わる神楽団体は八木巻神楽を含めて三団体ありますが、いずれも早池峰神楽系の中でも外川目流とでもいえる独特の舞振りで最近注目を集めています。

2017年11月16日更新