五郎沼

五郎沼

奥州藤原氏初代清衡(きよひら)の孫桶爪太郎俊衡(ひづめたろうとしひら)、五郎季衡(ごろうとしひら)兄弟の館が近くにあり、五郎がこの沼で遊泳していたことからその名がつけられたといわれています。 春は満開の桜並木が水面に映え、夏には古代蓮(こだいはす)の池で蓮の花が色鮮やかに咲き競い、冬は白鳥の飛来する所として知られています。 7月には駐車場隣の蓮池で、中尊寺で泰衡の首桶から見つかった種を復活させた古代蓮(中尊寺ハス)が美しい花を咲かせます。東岸には、昔、度重なる沼の堤防決壊を食い止めるために人柱にされた女性の泣き声がするという伝説のある夜泣石と呼ばれる石碑があります。

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住所 紫波町南日詰字箱清水

近くのスポット

  • 箱清水卒塔婆群

    • 斯波氏
    • 歴史・文化
    住所 紫波町南日詰字箱清水

    鎌倉時代になると文教信仰が地方にもより広がり、石の供養碑(石卒塔婆、板碑)が各地で造立されるようになります。この一帯は大荘厳寺との関連も考えられます。 石卒塔婆は薬師神社から五郎沼東北側にかけておよそ10基現存します。

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  • 不動明王絵像碑(ふどうみょうおうえぞうひ)

    • 南部氏
    • 歴史・文化
    住所 紫波町南日詰字箱清水

    箱清水石卒塔婆群の右側の、一番奥の碑には不動明王像が線刻された絵像碑があります。 銘文に元亨(げんこう)3年(1323年)4月8日とあり、鎌倉時代末期に当たります。絵像碑で紀年銘があるものはこの碑だけで県内最古の絵像碑と位置付けられます。

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  • 南日詰大神楽【紫波町無形民俗文化財】

    • 郷土芸能
    住所 岩手県紫波郡紫波町南日詰字梅田98

    その昔、江戸より慰問として七軒町と称する芸能の一団が奥州にやって来た。主な踊りは獅子舞、はやし舞、万才、狂言など表裏24の踊であった。南部公と共に、稗貫八重畑に居た、南部の分家の地家を訪ねる途中、新堀六角で庄屋を務める佐藤秀右ェ門忠兼の家に休泊した時、旅のつれづれに教え遺したのが大神楽であった。

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  • 株式会社 高幸

    • 買う
    住所 岩手県紫波郡紫波町桜町字中屋敷5番地3

    家具・建具の修理やアレンジから、ソファ-・壁紙・床・ ふすま・障子などの張り替え・お家のリフォ-ムまで暮らしの お手伝いをいたします。

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  • 五郎沼薬師神社

    • 平泉樋爪
    • 歴史・文化
    • 神社仏閣
    住所 紫波町南日詰字箱清水189

    比爪館の区画内部の南西部には「薬師神社」が鎮座しています。この薬師神社は大荘厳寺の「鎮守社」と推測されます。「鎮守社」とは、寺院境内地の土地の神を祀る、寺院内に設置される神社のことです。 大荘厳寺の盛岡移転の際に、土地神を祀る鎮守社は故地に残されたものと考えられ、薬師神社の周辺が、大荘厳寺の境内地であったと推測できます。

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