南日詰大神楽【紫波町無形民俗文化財】

その昔、江戸より慰問として七軒町と称する芸能の一団が奥州にやって来た。主な踊りは獅子舞、はやし舞、万才、狂言など表裏24の踊であった。南部公と共に、稗貫八重畑に居た、南部の分家の地家を訪ねる途中、新堀六角で庄屋を務める佐藤秀右ェ門忠兼の家に休泊した時、旅のつれづれに教え遺したのが大神楽であった。その後舞の手振りに工夫を凝らして、六角流大神楽と称した。南日詰に伝えられたのは明治20年代と思われる。座元に保存されている幕には、明治24年、新堀から贈られた、大神楽読本には明治27年と記されている。その後、盛衰を繰り返しながら現在に至っているが、創設期から昭和30年代まで、一貫して指導してきたのが高橋孫十郎であった。現在の組は、昭和48年に、高橋憲治郎氏、高橋正喜氏等の指導によって結成された。 代表者 高橋 信

住所 岩手県紫波郡紫波町南日詰字梅田98

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    住所 岩手県紫波郡紫波町桜町字中屋敷5番地3

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    住所 紫波町南日詰字箱清水

    五郎沼古代蓮は、奥州藤原氏四代泰衡の首桶に比爪の人が手向けた、五郎沼の蓮の種子が現代に蘇ったものといわれています。 昭和25年の金色堂学術調査で首桶の中から見つかった蓮の種子を、平成6年に恵泉女学園短大の長島時子教授が、生命工学で発芽させて中尊寺に移植し、平成11年初めて開花させたものです。平成14年5月28日、中尊寺から株分けされ五郎沼の傍に移植されました。

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    奥州藤原氏初代清衡(きよひら)の孫桶爪太郎俊衡(ひづめたろうとしひら)、五郎季衡(ごろうすえひら)兄弟の館が近くにあり、五郎がこの沼で遊泳していたことからその名がつけられたといわれています。 春は満開の桜並木が水面に映え、夏には古代蓮(こだいはす)の池で蓮の花が色鮮やかに咲き競い、冬は白鳥の飛来する所として知られています。

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  • 比爪館(ひづめのたち)跡

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    住所 紫波町南日詰字箱清水 赤石小学校付近

    比爪 もうひとつの平泉 比爪館は、平泉初代藤原清衡(ふじわらのきよひら)の四男清綱(きよつな)がここに派遣され、その子、太郎俊衡(たろうとしひら)、五郎季衡(ごろうすえひら) らが居を構えて比爪の地の産金等を支配したとされています。

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    住所 紫波町犬渕字西田 岩手山神社付近

    東北新幹線の建設に先立って岩手県教育委員会による発掘調査が行われ、縄文時代中期(およそ4,500年前)の環状集落が見つかりました。集落は広場を中心として192基もの土坑墓群が、その周りには掘立柱建物群が配置され、やや距離をおいて堅穴住居跡が放射状に配置されています。

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