安倍道(あべみち)跡

安倍道(あべみち)跡

紫波町西部の山裾を南北に縦貫する古道「安倍道」の存在が伝承されています。 安倍道の呼称は古代安倍氏に由来するもので、安倍氏全盛時代から前九年合戦の滅亡頃の主要交通路と推測されます。 東北自動車道の脇、石鳥谷町と紫波町との町境、紫波サービスエリアの南端に、上水道の片寄配水場付近から、林の中を東西に走る道路があり、やぶ、林の中を北に向かうと、黄金堂(こがねどう)裏、隠里寺(いんりじ)前とたどれます。願円寺(がんえんじ)山門前の山王海幹線水路に沿うように安倍道が通っています。 松森山の東の道を通り、金田(かねだ)方面からの道路と合して、新山神社(里宮)の裏道、源勝寺(げんしょうじ)跡、弥勒地(みろくぢ)、志和稲荷前とたどることができます。

住所 紫波町土館字木金ほか

近くのスポット

  • あぐり茶屋(産直あぐり志和内)

    • 弁当
    • 食べる
    住所 紫波町片寄字山田前293-2

    もちもち牛を使ったハッシュドビ-フが評判のお店。地元の農産物を紹介するのが目的というだけあり、春は山菜を使った天ぷら、夏なら野菜と黒豚を使ったカレ-など、季節の旬を味わえます。

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  • 山川屋

    • 買う
    • 食べる
    住所 紫波町上平沢字南馬場46

    昭和9年創業の老舗お菓子屋さん。大判かりんとうをはじめ、 クルミいりの稲荷羊羹、ハッカ飴、らくがんはすべて手作り。 稲荷神社のおみやげとしても、古くから親しまれております。

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  • 善知鳥館跡(うとうだてあと)

    • 安部氏
    • 歴史・文化
    • 観る
    • 観る西部
    住所 紫波町南日詰字滝名川12 厳島神社付近

    従来から、安倍貞任(あべのさだとう)の臣善知鳥文治安方(うとうぶんじやすかた)の居館跡と伝えられてきました。昭和38年6月、紫波町教育委員会が主体となり、岩手大学板橋源教授を主任調査員として発掘調査を実施した結果、この遺跡は、安倍氏の柵か、もしくは安倍氏につながりのある有力者の居館であったろうと推定されるに至りました。つまり、安倍氏時代における当地域は、この遺跡を拠点として支配されていたと想定されています。

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  • 芽吹き屋志和店

    • 買う
    • 食べる
    住所 紫波町上平沢字八幡142

    芽吹き屋・岩手阿部製粉を育ててくれた元本社紫波の志和の土地に2001年志和店をオ-プン。 山紫水明の地にふさわしい食品を提供しながら「和を志す方々」の憩いの場にしたいと願っています。

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  • 八戸藩志和代官所跡

    • 南部氏
    • 歴史・文化
    • 観る
    住所 上平沢字南馬場25

    寛文(かんぶん)四年(1664年)南部藩2代藩主山城守重直(やましろのかみしげなお)が嗣子(しし)(世継ぎ)を決めないまま死去したため、幕府の裁断により南部藩は8万石の盛岡藩と2万石の八戸藩に分割されました。 その時に、後の上平沢、稲藤、上土舘、下土舘、北片寄、中片寄、南片寄の7ヶ村が八戸藩の飛地として編入されました。その統治の役所が寛文5年の春設置された志和代官所でした。

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