山屋館経塚(やまやだてきょうづか)

山屋館経塚(やまやだてきょうづか)

山屋地区、山祗(やまずみ)神社近くの尾根上に、「山屋館経塚」が所在します。 経塚とは仏教信仰に基づいて経典を納めた塚です。山屋館経塚には4基の経塚が築かれており、経典を納めた容器である「三筋文壺(さんきんもんこ)」「波状文四耳壺(はじょうもんしじこ)」などが、出土しています。 陶器壺の年代から12世紀、奥州藤原氏の時代の経塚と推測されます。同じ場所に4基の経塚が築かれていることから、この場所が当時の人々にとって「聖地」「霊場」といった位置付けあったと 考えられます。

住所 紫波町山屋字山口

近くのスポット

  • 洞窟 船久保洞窟 (見学要予約)

    • 体験する
    • 歴史・文化
    • 縄文時代
    • 縄文時代
    • 観る
    • 観る東部
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    住所 紫波町船久保

    紫波町東部から花巻市大迫町にかけて広がる石灰岩の層の最も北側に位置する、奥行き約176m、高さ6mほどの、横穴石灰銅。洞窟の奥には美しい鐘乳石がつらなる、約立方50mの広さの空間があります。ここから縄文後期から晩期にかけての土器などが出土したことから、先住民族の住居跡として岩手県の天然記念物に指定されています。

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  • 遠山田植踊【紫波町無形民俗文化財】

    • 時代
    • 郷土芸能
    • 鎌倉時代
    住所 岩手県紫波郡紫波町遠山字小杉51

    遠山にはずっと古くから様々な民俗芸能が育つ場所され、田植踊のほか念仏剣舞や奴踊などもあったと伝えられる。佐比内から北の地域で、その昔、金の採掘で賑わった時、郷土芸能も盛んだったと推察されるが、文書などによる由緒はなく、はっきりはしない。

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  • 舟久保さんさ踊り【紫波町無形民俗文化財】

    • 郷土芸能
    住所 岩手県紫波郡紫波町船久保字百沢80-2

    口伝によると、藤原氏の栄えた頃に平泉の方からこの地域に来て金の採掘に従事した人々によって踊り始まったものが、土地の人々に伝わり、現在に至ったものという。ちなみに現紫波町の、佐比内・赤沢・長岡の東部山間地区には大小の金山が散在し、採金に関わる人々が諸国から集ったといわれている。そのためかこれらの地域には、山村にもかかわらず集落が形成されていた。

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  • レストラン果里ん亭

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    • 食べる
    住所 紫波町遠山字松原7-8

    のびやかな農村風景にたたずむ紫波自慢の味処。地元の食材を使った美味しい料理を食べられます。

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  • 赤沢薬師堂

    • 安部氏
    • 歴史・文化
    • 神社仏閣
    • 観る
    • 観る東部
    住所 岩手県紫波郡紫波町赤沢字田中35

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