彦部大神楽【紫波町無形民俗文化財】

私共の生まれ育った彦部の里には、紫波町の無形民俗文化財として指定されている芸能が二つあり、その一つが南部家の家臣、南部駒太夫の手によって舞い広められた七幹舞(大神楽)がこの地に伝承され六角舞として舞われ、後に手振りに工夫を加えた舞が、その先達片岸家によって片岸舞と称し現代に至っている訳ですが、その片岸舞唯一の舞組が彦部大神楽であり、田植踊に次ぎ昭和53年に第13号の指定を受けて居ります。特に大神楽としては演目が少ないのですが彦部組では独特の七福神舞であります。七福神舞は沿岸地方、各地で見受けられますが、彦部にも伝えられて居ります。七福神舞は、少し異なり五穀の豊作を祈る舞としての一つ一つを護る七福神が、それぞれの舞として自分の力を尽すことを表す、一種の手柄争いの様子を示す舞と云われて居ります。それ故に「それよりも、それよりも」と云う、言葉は町内にある大神楽の舞組では舞われて居ない珍しい舞とされております。 代表者 高橋 貢

住所 岩手県紫波郡紫波町彦部字東86

近くのスポット

  • 星山神楽保存会【紫波町指定無形民俗文化財】

    • 郷土芸能
    住所 岩手県紫波郡紫波町星山字間野村33

    神楽別当家の獅子頭には大正年代のものもあり、当時から神楽が親しまれていた。地区発展、家内安全、子孫繁栄、無病息災を祈り昭和6年大迫町大償神楽に正式に弟子入りし、翌昭和7年3月1日、百沢神社で初舞奉納したのが始まり。当時、米一俵は8円20銭、脱退すると、米3俵罰として納めるという固い契りの下、9人で発足した。

    詳細を見る

  • 彦部産直 楽々(らら)

    • 産直
    • 産直東部
    • 買う
    住所 紫波町彦部字川久保165

    野菜や果物の他、天日干しで自然乾燥させた「はせがけ米」が人気。春には付近で採れた山菜が豊富に並ぶ。

    詳細を見る

  • 野村胡堂・あらえびす記念館

    • 人物
    • 歴史・文化
    • 観る
    • 観る東部
    • 高金寺
    住所 岩手県紫波郡紫波町彦部暮坪193-1

    銭形平次捕物控をはじめ膨大な作品を執筆した胡堂の生涯を総合的に展示した記念館 あらえびすが愛したレコ-ド音楽を楽しむことが出来ます。

    詳細を見る

  • 大巻館(おおまきだて)跡

    • 城館
    • 斯波氏
    • 歴史・文化
    • 神社仏閣
    • 観る
    • 観る東部
    住所 紫波町大巻字花立

    大巻の北東部、北上川左岸にある館山(たてやま)(標高168m)の山頂にあります。河村館または館平とも呼ばれ、鎌倉時代初期、当地方を領した河村氏の本城であったとされます。 文治五年(1189年)の奥州合戦において、河村千鶴丸は8月9日に阿津賀志山(あつかしやま)(福島県伊達郡国見町)で戦功をたてて源頼朝の称賛を受け、元服して河村四郎秀清(ひできよ)を名乗ったといわれています。

    詳細を見る

  • 彦部大神楽【紫波町無形民俗文化財】

    • 郷土芸能
    住所 岩手県紫波郡紫波町彦部字東86

    私共の生まれ育った彦部の里には、紫波町の無形民俗文化財として指定されている芸能が二つあり、その一つが南部家の家臣、南部駒太夫の手によって舞い広められた七幹舞(大神楽)がこの地に伝承され六角舞として舞われ、後に手振りに工夫を加えた舞が、その先達片岸家によって片岸舞と称し現代に至っている訳ですが、その片岸舞唯一の舞組が彦部大神楽であり、田植踊に次ぎ昭和53年に第13号の指定を受けて居ります。

    詳細を見る