日詰かじ町さんさ【紫波町無形民俗文化財】

日詰の旧鍛冶町は日詰の北の入口に当り、藩政期、町の中心地が豪商軒を並べる商業地域であったのに対して、ここは鍛冶屋など様々な職人や農民が住む活気のある土地柄で、芸能を好む風土でもあった。昭和10年ごろ赤沢村舟久保からここへ婿入りした赤沢正悦は舟久保さんさ踊りをベースに、県内の念仏剣舞など主要な芸能の特徴を取り入れて鍛冶町さんさ踊りを創作した。そして近所の子供や親を集めて教え、祭りへの奉納や町内の門づけなど熱心な活動から知られるところとなり、遠方からも招請されるようになった。戦後一時休業状態になったが、子供会への伝承活動から復活した。平成12年、東京での紫波ふるさと会からの招きで東京を訪問することを機に「日詰かじ町さんさの会」が発足し、平成14年紫波ふるさと会への再訪、老健施設訪問など活発な活動が続いている。今後、財政基盤を整えるための方策を考え、また伝統の基本を踏まえつつ技に一層の磨きをかけ、次世代の人たちに円滑に受け継いでいくことが課題である。 代表者 内城弘隆

住所 岩手県紫波郡紫波町日詰字朝日田265

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    住所 紫波町日詰字朝日田23

    広葉樹である柏は、本来の幹は直立して高さは20m以上になり、秋になっても葉が落ちないことから縁起の良い木といわれます。 本堂裏にあるこのカシワは直立しないで、地上1mで4本の支幹に分かれして、それぞれの枝が地面を這うように伸びてから立ちあがっています。

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  • オガールプラザ

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    住所 紫波中央駅前2丁目3-3

    紫波町が紫波中央駅前一帯の開発に取り組 んでいる“オガ-ルブロジェクト”のもとで建設 された官民複合施設。 館内には紫波町情報交流館(図書館・交流 館)など町の施設ほか、県内一を誇る産直や、 クリニック、薬局、塾、居酒屋、カフェ、ショップ などがテナントとして入っています。 設備の整っている音楽スタジオ、アトリエスタジ オ、キッチンスタジオなども借りることができます。

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  • 紫波運動公園・総合体育館

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    住所 紫波町桜町字下川原100

    町民がスポ-ツを楽しんだり、レクレ-ションや様々なスポ-ツ大会を開催しています。野球場、陸上競技場、総合体育館、夜間照明のついたテニスコ-トが完備され、低価格で利用できるのが魅力です。

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  • 紫波ビジネスホテル

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    住所 紫波町桜町2-1-7

    旅の疲れは広めの部屋とサウナでリフレッシュおちつきのある部屋でくつろぎのひと時を

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  • 平井家住宅

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    住所 紫波町日詰郡山駅246

    かつて北上川舟運の要衝として栄えた郡山駅に、豪商の平六商店(現在の菊の司酒造)の第12代平井六右衛門が約3年の歳月をかけて大正10年に完成し、内閣総理大臣に就任した原敬を接待するために新築された屋敷です。

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