春日流紫野鹿踊

正徳年間、紫野の三右ェ門家に徳丹村の仁左ェ門家の娘が嫁に来た。当時から両家の農作業等互いに行き来あり。徳丹村に伝わる鹿踊を三右ェ門家の若衆達が見真似で紫野に鹿踊が生まれたといわれており、これより三右ェ門家を庭元として伝承されて来たものである。この時彼の嫁さんが「女鹿踊由来」一軸の巻物を徳丹村より持ち来たりて之を写さしめた。これが紫野鹿踊来広記である。わが鹿踊は町内にある鹿踊とは違う型のもので、太鼓は踊らない。扇踊のある事、掛唄の調子からして遠野地方のものと同系と思われます。 代表者 内村壽夫

住所 岩手県紫波郡紫波町紫野字山ノ神23

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