法廣山(ほうこうざん) 正音寺(しょうおんじ)

法廣山(ほうこうざん) 正音寺(しょうおんじ)

正音寺の銅鐘は約400年前の作で盛岡の法輪院(ほうりんいん)が廃寺となったとき譲り受けたと伝えられています。正音寺の境内左にあるお堂には平安時代後半の木造毘沙門天立像、降三世明王・軍茶利明王・大威徳明王・金剛夜叉明王像が安置されています。これらは、もともとは、赤沢地区の蓮華廃寺(れんげはいじ)周辺に所在した仏堂に安置されていたものです。 いずれも、岩手県指定文化財となっております。赤沢薬師堂に安置されている七仏薬師如来(しちぶつやくしにょらい)立像も合わせ、拝観は事前予約が必要です。

住所 紫波町遠山上小深田29-1

近くのスポット

  • 犬吠森念仏剣舞保存会 【県指定無形民俗文化財】

    • 郷土芸能
    住所 岩手県紫波郡紫波町北田字砥掘39

    岩手県教育委員会の調査資料によると、永禄年中(1558~1569)に盛岡市太田の上鹿妻より、赤沢村遠山の与五右衛門氏が伝授を受けたと記されている。

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  • 舟久保さんさ踊り【紫波町無形民俗文化財】

    • 郷土芸能
    住所 岩手県紫波郡紫波町船久保字百沢80-2

    口伝によると、藤原氏の栄えた頃に平泉の方からこの地域に来て金の採掘に従事した人々によって踊り始まったものが、土地の人々に伝わり、現在に至ったものという。ちなみに現紫波町の、佐比内・赤沢・長岡の東部山間地区には大小の金山が散在し、採金に関わる人々が諸国から集ったといわれている。そのためかこれらの地域には、山村にもかかわらず集落が形成されていた。

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  • 白山神社・蓮華廃寺(れんげはいじ)

    • 人物
    • 平泉樋爪
    • 歴史・文化
    • 神社仏閣
    • 藤原清衡
    • 観る
    • 観る東部
    住所 紫波町赤沢字田中35

    「音高山」の頂上に鎮座する神社です。「白山」は福井県、石川県、岐阜県の県境に聳える標高2702mの山で、白山を霊峰とする「白山信仰」に基づく「白山神社」は全国各地に約2700ヶ所に鎮座しています。 赤沢白山神社は永承2年(1047年)に奥州藤原氏初代清衡の父、藤原経清(ふじわらのつねきよ)により勧請されたとの伝承があります。江戸時代には、南部氏により寄進、保護がなされていました。

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  • 赤沢神楽【紫波町無形民俗文化財】

    • 郷土芸能
    住所 岩手県紫波郡紫波町赤沢字下岡田29-1

    ユネスコ無形文化遺産・国指定無形民俗文化財である早池峰流岳神楽を今より230年前に地域の大輩の師匠有志伝承を受けた。当時天明の飢餓と人心の乱れと世情の衰えることを憂いて思想善導と民間娯楽を思い、岳より師を招いて神楽を伝承されたのが始まりと口伝されています。

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  • レストラン果里ん亭

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    • 食べる
    住所 紫波町遠山字松原7-8

    のびやかな農村風景にたたずむ紫波自慢の味処。地元の食材を使った美味しい料理を食べられます。

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