白山神社・蓮華廃寺(れんげはいじ)

白山神社・蓮華廃寺(れんげはいじ)

「音高山」の頂上に鎮座する神社です。「白山」は福井県、石川県、岐阜県の県境に聳える標高2702mの山で、白山を霊峰とする「白山信仰」に基づく「白山神社」は全国各地に約2700ヶ所に鎮座しています。 赤沢白山神社は永承2年(1047年)に奥州藤原氏初代清衡の父、藤原経清(ふじわらのつねきよ)により勧請されたとの伝承があります。江戸時代には、南部氏により寄進、保護がなされていました。 明治時代の神仏分離以前は、かつて赤沢地区に所在した廃寺「蓮華寺」との関係が深い「鎮守社」としての性格が想定されます。 参道の鳥居をくぐり、葡萄畑を過ぎると、音高山の頂上に向かって一直線に伸びる石段が印象的に目に飛び込んできます。また、参道脇には中世の板碑(石製供養塔)が数基立っており、その中の一基は「経清の母の墓」と言い伝えられています。

住所 紫波町赤沢字田中35

近くのスポット

  • 山屋田植踊 【国・重要無形民俗文化財】

    • 郷土芸能
    住所 岩手県紫波郡紫波町山屋字鍋沢61

    その昔山屋部落では砂金がよく取れ、採金業が盛んに行われていた。平泉藤原氏の時代に砂金採掘の為に京より来住した「孫六」なる人が好んで田楽、田舞などを踊り、土地の豪族菅原氏を介して里人を踊らせたものが、土地での変遷を経て現在に伝わったものであるといわれている。

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  • 法廣山(ほうこうざん) 正音寺(しょうおんじ)

    • 斯波氏
    • 歴史・文化
    • 神社仏閣
    • 観る
    • 観る中部
    住所 紫波町遠山上小深田29-1

    正音寺の銅鐘は約400年前の作で盛岡の法輪院(ほうりんいん)が廃寺となったとき譲り受けたと伝えられています。正音寺の境内左にあるお堂には平安時代後半の木造毘沙門天立像、降三世明王・軍茶利明王・大威徳明王・金剛夜叉明王像が安置されています。これらは、もともとは、赤沢地区の蓮華廃寺(れんげはいじ)周辺に所在した仏堂に安置されていたものです。

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  • 山屋館経塚(やまやだてきょうづか)

    • 平安時代
    • 平泉樋爪
    • 歴史・文化
    • 観る
    • 観る東部
    住所 紫波町山屋字山口

    山屋地区、山祗(やまずみ)神社近くの尾根上に、「山屋館経塚」が所在します。 経塚とは仏教信仰に基づいて経典を納めた塚です。山屋館経塚には4基の経塚が築かれており、経典を納めた容器である「三筋文壺(さんきんもんこ)」「波状文四耳壺(はじょうもんしじこ)」などが、出土しています。

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  • 遠山田植踊【紫波町無形民俗文化財】

    • 時代
    • 郷土芸能
    • 鎌倉時代
    住所 岩手県紫波郡紫波町遠山字小杉51

    遠山にはずっと古くから様々な民俗芸能が育つ場所され、田植踊のほか念仏剣舞や奴踊などもあったと伝えられる。佐比内から北の地域で、その昔、金の採掘で賑わった時、郷土芸能も盛んだったと推察されるが、文書などによる由緒はなく、はっきりはしない。

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  • 赤沢薬師堂

    • 安部氏
    • 歴史・文化
    • 神社仏閣
    • 観る
    • 観る東部
    住所 岩手県紫波郡紫波町赤沢字田中35

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