五郎沼薬師神社

五郎沼薬師神社

比爪館の区画内部の南西部には「薬師神社」が鎮座しています。 この薬師神社は大荘厳寺の「鎮守社」と推測されます。 「鎮守社」とは、寺院境内地の土地の神を祀る、寺院内に設置される 神社のことです。 大荘厳寺の盛岡移転の際に、土地神を祀る鎮守社は故地に残された ものと考えられ、薬師神社の周辺が、大荘厳寺の境内地であったと推測 できます。 御祭神は少彦名命(すくなびこなのみこと) 比爪太郎藤原俊衡が、国家安穏・武運長久の祈願のために居城内に勧請したのが、本社の創祀であるとの由緒があります。 史跡樋爪太郎俊衡並びに五郎季衡の築いた樋爪館内に鎮座し、近年 平泉中尊寺より「古代蓮の郷里帰り」を実現。7月末から8月には見事な 古代蓮の花が咲き誇り、冬には五郎沼に白鳥が飛来することから、多くの 参拝者があります。

住所 紫波町南日詰字箱清水189

近くのスポット

  • 南日詰大神楽【紫波町無形民俗文化財】

    • 郷土芸能
    住所 岩手県紫波郡紫波町南日詰字梅田98

    その昔、江戸より慰問として七軒町と称する芸能の一団が奥州にやって来た。主な踊りは獅子舞、はやし舞、万才、狂言など表裏24の踊であった。南部公と共に、稗貫八重畑に居た、南部の分家の地家を訪ねる途中、新堀六角で庄屋を務める佐藤秀右ェ門忠兼の家に休泊した時、旅のつれづれに教え遺したのが大神楽であった。

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  • 志賀理和気神社(しかりわけじんじゃ)

    • 坂上田村麻呂
    • 歴史・文化
    • 神社仏閣
    • 蝦夷
    住所 紫波町桜町本町川原1

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  • 桜町田植踊り【紫波町無形民俗文化財】

    • 郷土芸能
    住所 岩手県紫波郡紫波町桜町字中屋敷5-2

    桜町田植踊の歴史は平泉に藤原氏が栄え始めた頃から田植踊とか、大神楽のような芸能が伝承され、明治初期まで踊られたそうです。しかし、後継者がいなくなり途絶えておりました。その後、明治22年埼紫波町桜町の与十郎家(現在の高橋次男家)が中心となって(家元)復活し、伝承されて来ましたが、やはり後継不足等の問題で昭和32年以降消滅しておりました。

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  • 西田遺跡

    • 城館
    • 歴史・文化
    • 縄文
    • 観る
    • 観る中部
    住所 紫波町犬渕字西田 岩手山神社付近

    東北新幹線の建設に先立って岩手県教育委員会による発掘調査が行われ、縄文時代中期(およそ4,500年前)の環状集落が見つかりました。集落は広場を中心として192基もの土坑墓群が、その周りには掘立柱建物群が配置され、やや距離をおいて堅穴住居跡が放射状に配置されています。

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  • 自転車 紫波自転車競技場

    • 体験する
    • 遊ぶ
    • 運動
    住所 紫波町北日詰牡丹野92-2

    平成11年度に開催された、岩手インタ-ハイ自転車競技の会場です。平成28年岩手国体の会場になっています。 岩手県内に競輪場が存在しない背景もあり、岩手県の競輪選手が練習地としている他、高校生等のアマチュア選手も使用している。

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