走湯神社

走湯神社

二日町の東部、城山の北西麓に位置。鎌倉時代からの古刹高水寺の境内にあった、当国三十三観音7番札所。祭神は天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)で旧村社。 かつては走湯権現・大槻観音ともいわれます。境内社は、諏訪神社、八坂神社、天満宮、八幡宮、菊池稲荷神社、道祖神。合祀社は愛宕神社。 伝承によれば、後に鎌倉幕府を開く源頼朝によって高水寺の鎮守として、文治5年(1189年)に伊豆山(静岡県熱海市)の走湯権現を勧請したものとされます。 源義家の故事にならい、源頼朝が当社に立ち寄っています。藤原清衡が勧進した大道祖社の後ろにある大槻に矢を放っています。 走湯神社の宵宮には、紫波町二日町鹿踊りが奉納されます。この鹿踊りは、雄鹿が激しく鳴き声をあげ、全頭が雌鹿を奪い合うという、珍しい鹿踊りです。

住所 紫波町二日町字向山170

近くのスポット

  • 中陣大神楽【紫波町無形民俗文化財】

    • 歴史・文化
    • 郷土芸能
    住所 岩手県紫波郡紫波町桜田31-1

    陣ヶ岡は町北西部にある小高い丘陵地帯で、古くから郷士歴史の宝庫といわれている。昔、源頼義・義家父子が厨川に進駐し勝利をあげる前九年の役(1051~1062)の折、陣ヶ岡に駐留し祝宴を催した時、四方の悪魔祓いとして獅子舞を、住民の守護と幸を祈って囃子舞を舞わせたといわれ、それが土地の人達に伝え残されたものが、中陣に伝わる大神楽の始まりと、古老によって語り伝えられている。舞いの形から見れば、新堀の六角流の系列と見られ、部落内のその地位を確立したのは、明治の後半期ではないかといわれている。

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  • 月の輪(月の輪酒造店)(要予約)

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    住所 紫波町高水寺字向畑101

    伝統の継承と技術の革新を目標に掲げ、日本酒造りには不向きといわれるもち米を100%使用した純米酒の製造や、原料の米を最大限に利用する焼酎の製造にも取り組むなど新しいことに挑戦し続けています。

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  • 二日町鹿踊【紫波町指定無形民俗文化財】

    • 歴史・文化
    • 郷土芸能
    住所 岩手県紫波郡紫波町二日町字向山152

    現在、城山公園として親しまれている斯波氏の居城高水寺城のふもと、政治・経済・文化の中心地として二日町が栄えた頃の1500年代に伝わったものとの口伝があります。現在の庭元小川家の言い伝えによれば、元来本家である屋号大妨家小川氏の家に伝わったもので、数代前(160年位)同家は上方に移住しているが、転住に際して分家である現在の庭元小川氏に、鹿踊に関する一切のものを、譲って去ったといいます。一説に、長岩寺の中興開祖と言われる梅岩嶺雪大和尚が伊勢より赴任の時に伝来したものとの言い伝えもあるが不明です。

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  • 高水寺跡

    • 坂上田村麻呂
    • 平安時代
    • 木造十一面観音立像
    • 歴史・文化
    • 源頼朝
    • 神社仏閣
    • 称徳天皇
    • 観る
    • 観る中部
    住所 紫波町二日町字向山171

    二日町の東部、城山の北西麓に位置した古刹。寛永年間(1624年~44年)盛岡城下に移され、明治初年廃寺となりました。神護景雲(じんごけいうん)2年(768年)称徳(しょうとく)天皇の勅願によって創建されたと伝えられます。

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  • 走湯神社

    • 安部氏
    • 歴史・文化
    • 源頼朝
    • 神社仏閣
    • 観る
    • 観る中部
    住所 紫波町二日町字向山170

    二日町の東部、城山の北西麓に位置。鎌倉時代からの古刹高水寺の境内にあった、当国三十三観音7番札所。祭神は天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)で旧村社。

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