金山跡と隠れキリシタン遺跡

金山跡と隠れキリシタン遺跡

佐比内(さひない)から赤沢、長岡と当町の東部には多くの金山跡があります。特に佐比内の朴木(ほうのき)金山は有名です。また、隠れキリシタンの遺跡(墓)や遺物(マリヤ観音)が伝わっています。 [朴木金山跡] 佐比内の南東部、砥ケ崎(とがさき)の佐比内川上流の山中に位置。朴木山金山・朴木沢金山ともよばれ、朴・厚朴と記す場合もありました。一帯には数カ所の金山があり、有数の産金地帯でした。丹波弥十郎(たんばやじゅうろう)が大判六千五百枚の運上金で請負い、元和(げんな)8年(1622年)より大規模な採掘が開始され、一山の総人口は急速に増加したと伝えています。金鉱の採掘と砂金採取は近代に入ってからも行われ、名称を変えながら明治・大正・昭和と数回にわたって再発掘がなされました。昭和57年に三菱金属鉱業株式会社が鉱区権を手に入れ、新たに早池峰鉱山と命名して基礎調査を行い探鉱を開始しましたが、その結果は思わしくなく、同61年に閉山となりました。

住所 紫波町砥ケ崎

近くのスポット

  • 佐比内館跡(さひないだてあと)

    • 斯波氏
    • 歴史・文化
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    • 観る東部
    住所 紫波町佐比内字神田 熊野神社

    館跡は館南方の佐比内川(さひないがわ)に中沢川(なかざわがわ)が合流する右岸の山上(熊野神社境内)にあり、尾根続きの北側を除く三方はいずれも急峻な地形を呈しています。佐比内川に沿う遠野街道を眼下に見下ろす交通の要衝で、対岸には古館(ふるだて)が残っています。館主は河村秀清(かわむらひできよ)一族といわれていますが、至徳(元中)元年(1384年)、十三代秀基(ひでもと)の代に大巻より移って来たものともいわれます。

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  • ふる里レストランぶどうの樹

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    住所 紫波町佐比内字馬場80-1

    地元のお母さんが組合を作り、運営しているレストラン。農家レストランの先駆けと認められ、平成12年に農林水産省農産園芸局長賞を受賞しました。

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  • 金山跡と隠れキリシタン遺跡

    • 南部氏
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    • 観る東部
    住所 紫波町砥ケ崎

    佐比内(さひない)から赤沢、長岡と当町の東部には多くの金山跡があります。特に佐比内の朴木(ほうのき)金山は有名です。また、隠れキリシタンの遺跡(墓)や遺物(マリヤ観音)が伝わっています。

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