紫波町西部エリア

紫波町の日本酒(樽)
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紫波町の日本酒(樽)
住所 | 紫波町片寄字堀米36 |
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「味の個性は米から」とこだわりの酒米を栽培しています。風土を生かした専用田を持っており「地酒とは自家米で造るもの」がモット-です。
住所 | 岩手県紫波郡紫波町上平沢字西在家19 |
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田園が一望できる東根山の麓、地元紫波町産の蕎粉100%を使ってのそば打ち体験。自分で打った蕎麦の味はまた格別な味、初めての方もとっても簡単なのでご安心ください。稲藤一のお母さん方が丁寧に教えます。出張体験致します。詳しくはお問い合わせください。
住所 | 岩手県紫波郡紫波町上松本字内方117 |
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5月上旬から6月下旬に限定出荷される無農薬栽培のフルーツアスパラは、甘みがあって瑞々しい大評判。「ちゃんこネギ」などブランド野菜も開発し商品化。
住所 | 紫波町土舘字内川5 |
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当蔵では南部流酒づくりの本流を受け継ぎ、岩手らしいお酒を目指して、仕込みの全てに目が届く年間500石程度の少量生産にて、心を込めた酒造りを行っております。
住所 | 紫波町土舘字和山 |
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新山神社は昔は新山権現(しんざんごんげん)といい斯波(しば)氏のころは新山寺(しんざんじ)といって郡内有数の寺院であったといわれています。一説には藤原秀衡(ふじわらのひでひら)の時代にさかのぼる祈願所であったという伝えもあります。かつて新山寺の参道には18ヵ所の坊舎が造られ、出羽三山に関係する僧兵が駐留し、東北の高野山ともいわれるほど盛んだったそうです。 山頂近くの本殿と拝殿は奥宮、ふもとの拝殿は里宮と称され、共に地元民から親しまれています。
住所 | 紫波町土舘馬の子1-1 |
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岩手県で最初に設立された歴史をもつゴルフ倶楽部。標高550メ-トルの新山高原の山頂に、約30万坪の広さを誇る。木立も豊富で赤松や白樺で完全にセパレ-トされた美しい景観も楽しめます。
住所 | 紫波町小屋敷字新在家90 |
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天然温泉につかり、心も体もリラックス。湯上りのゆったりとしたひとときを、落ち着いたお部屋でお過ごしください。