一般社団法人紫波町観光交流協会

ゴルフ場 岩手ゴルフ倶楽部

住所

紫波町土舘馬の子1-1

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TEL 019-673-7121
FAX 019-673-7122

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周辺の施設(紫波西部)

山王海ダム歴史・文化

山王海ダム さんのうかいだむ  土舘 国有林(志和稲荷神社から南西約2.8km)  志和稲荷前の「水げんか」は、記録に残るだけでも300余年の間に36回を数え、そのうち数回は死者を出すほどに凄まじいものでありました。  大正年代からの山王海溜池構想は、幾多の挫折と二十年余の曲折を経て、遂に農地開…

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久々館遺跡歴史・文化

久々館遺跡 くくだていせき(遺跡コードLE56.2280)   久々館遺跡は、陣ヶ岡から北西約1㎞に位置しています。中世後半期にこの地方を領有した斯波氏の居城高水寺城跡は東方約5㎞の北上川右岸にあります。遺跡の北側は矢巾町との境界に近く、宮手川右岸の比高約2mの段丘崖に面し立地しています。   …

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澤口観音堂歴史・文化

澤口観音堂 さわぐちかんのんどう /木像准胝観世音菩薩座像 もくぞうじゅんていかんぜおんざぞう(町指定文化財)    八戸藩初代藩主直房の次男直常の供養のため、旧土舘村内に観音堂が建立されました。本尊は紫波町指定文化財(彫刻)の木像准胝観世音菩薩座像です。現在の澤口観音堂は土館源勝寺…

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武田家住宅歴史・文化

武田家住宅 たけだけじゅうたく(町指定文化財)  紫波町指定文化財(建造物)の武田家住宅は、100坪を超える県内有数の規模の曲り家で、主屋は明和3年(1766)、馬屋は明和4年(1767)建設との記録があります。  手前に「ちゃのま」奥に「じょい」を間取りする「奥-ジョイ型」の民家です。「だいど…

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黄金堂歴史・文化

宝珠山 黄金堂 真言宗醍醐派 こがねどう  地域の講中によって支えられている当寺の縁起には、坂上田村麻呂将軍が両軍戦没者の霊を弔わんとこの地に一寺建立、黄金堂と称し、十一面観音像の尊像を安置し京に帰る。承和年中、慈覚大師ご来場、五尺二寸の尊像を刻して安置する。  黄金堂は、もと一キロ程南の小山市…

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村井権兵衛屋敷跡歴史・文化

村井権兵衛屋敷跡 (南部杜氏発祥の地) むらいごんべえやしきあと  紫波町上平沢にあった近江商人の村井権兵衛は、延宝5年(1677年)に南部藩内で初めて澄酒造りに成功した。それまでの酒は醪のままの“ろ過”しない、いわゆる「どぶろく」だけだったが、大阪池田流の「すみ酒」の醸造技術を持ち込み、以来酒造…

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八戸藩志和代官所跡歴史・文化

八戸藩志和代官所跡 はちのへはんしわだいかんしょあと  寛文4年(1664年)南部藩2代目藩主の重直公が継嗣を決めないまま死去した為、幕府の裁定により南部藩は8万石の盛岡南部藩と2万石の八戸藩とに分割された。 紫波町の上平沢、稲藤、上土館、下土館、北片寄、中片寄、南片寄の7ヶ村は八戸藩の飛び地と…

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金田石卒都婆群/金田館遺跡歴史・文化

金田石卒都婆群 かなだいしそとばぐん/金田館遺跡 かなだいせき 町指定文化財(考古資料)  (遺跡コードLE77.2177)   石卒都婆は11基で、梵字が刻まれた無紀年銘碑8基と白碑3基が、金田館遺跡の東端部に一団となって所在しています。8基のうち金剛界大日如来を表す「バン」が3基、阿弥陀如来…

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志和稲荷街道跡歴史・文化

志和稲荷街道跡  しわいなりかいどうあと 町指定文化財(史跡)   南部家では27代利直以来、歴代にわたって志和稲荷社に対する信仰が厚く、直参・代参が度々行われて来ました。天保5年(1834)38代利済は参詣道の整備に着手し翌年完成しています。  これが志和稲荷街道で、日光街道を模したと言われ…

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土舘源勝寺跡歴史・文化

土舘源勝寺跡 つちだてげんしょうじあと 町指定文化財(史跡)  『盛岡砂子もりおかすなこ』 によれば享徳3年(1454)開基とされ、斯波氏の帰依を受けて代々の菩提寺であったと伝えられています。斯波氏滅亡後は南部氏の保護するところとなり慶長年間(1596-1615)に盛岡城下に移されています。 …

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新山周辺の城館群歴史・文化

新山神社周辺の城館群 寺館(新山神社里宮)・笹森館・愛宕山館  新山神社奥宮の周辺に、かっては新山(しんざん)寺の伽藍が広がっていた。それらの宗教施設を守るように東側の山裾に沿って、笹森館、愛宕山館、寺館、金田館が設けられていた。これらの中で、寺館が最も大規模である。主郭に当たる場所に現在は新山…

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山王海館跡歴史・文化

山王海館跡 さんのうかいだてあと 斯波詮直が南部氏から逃れ、隠れ住んだ・山王海館 別名:太郎山王海館 館主:山王海左衛門太郎 形式:山城 遺構:郭・土塁・空堀  規模:100m×100m、標高330m、比高30m 文献:『内史略』  館跡は志和稲荷神社より西方約5kmの地点、縦横に深谷が走る…

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弥勒寺経塚跡歴史・文化

弥勒寺経塚跡/弥勒地館遺跡 みろくじきょうづかあと/みろくじだていせき 弥勒経塚・寺院跡跡と弥勒地館・笹木館  陸中八十八ヶ所霊場の二十番札所になる弥勒堂の裏山が弥勒地館跡である。三方は急崖で南西尾根は沢と空堀と土塁で画され、さらに内堀を四周させ堅固にしている。南西中核部は三段に造られ陶器片の出…

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片寄城/柳田館遺跡歴史・文化

片寄城/柳田館遺跡 かたよせじょう/やなぎだだていせき 安倍道沿い最大の城館 片寄城 別名:柳田館・吉兵衛館・中野館・今崎城  奥羽山系の支脈東緑部にあたり、小谷によって形成されるほぼ独立した丘陵上に占地し滝名川流域から北上河岸まで一望される。塁壕に区切られた南・北郭とその東部によって構成され…

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憶念山稱名寺歴史・文化

憶念山稱名寺 (おくねんざんしょうみょうじ)(浄土宗) 《町指定文化財(彫刻) 木像阿弥陀如来立像(もくぞうあみだにょらいりゅうぞう) 》  元和5年(1619)開創。開山上人は、良証故白和尚。院号を専修院といい、花巻市の広隆寺末です。本尊は、俗に黒本尊と呼ばれる阿弥陀如来立像で、恵心僧都作と伝…

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蓬莱山隠里寺歴史・文化

蓬莱山隠里寺 (ほうらいざんいんりじ)(浄土宗)/シラカシ(町指定文化財(天然記念物))  隠里寺は、詳しくは蓬莱山西光院隠里寺と称し、本尊阿弥陀如来。本寺は栃木県益子町大沢の名越大本山円通寺で、その末寺になっています。本寺円通寺の「古書人別御改帳」及び「南部叢書」によると、開基は永正4年(150…

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長亀山願圓寺歴史・文化

長亀山願圓寺 (ちょうきざんがんえんじ)(真宗大谷派)/シダレザクラ/モウソウダケの群落(町指定文化財(天然記念物))  願圓寺の開基釈了興は、桜田刑部と称する郷士で、たまたま宗祖親鸞聖人の直弟是信房の開基である彦部の本誓寺に参詣し、喜びのあまり深く真宗の教えに帰依し、永禄元年(1558)に剃髪し…

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慈眼院歴史・文化

慈眼院 (じげんいん)(天台宗)  慈眼院は、近江国滋賀郡園城寺の末で、遠祖の順覚法印は弘安2年(1279)藤原為雄の長男として京都に生まれました。40歳の時、発心出家、聖護院宮、順助法親王に師事。そののち修験道の行者となり諸国を巡錫し、荒廃した祠堂の再建に努めたといわれます。  たまたま元享・…

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欣求寺歴史・文化

欣求寺 (ごんぐじ)(浄土宗)  欣求寺は、長年欣求庵(通称アンデラ)と呼ばれて来ましたが、昭和27年(1952)新法人法による寺院規則制定の際、欣求寺に改めました。  正保3年(1646)欣誉浄心大徳によって創建され、初めは前屋敷に建てられたようですが、享保6年(1721)三代昭誉西光大徳の代…

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蓮台山極楽寺歴史・文化

蓮台山極楽寺 (れんだいざんごくらくじ)(浄土宗)  極楽寺は、良称鉄玄和尚が磐城の専称寺で修行し、大永6年(1526)に帰省して出身地の上松本に草庵を結び、念仏を広めたのが始まりで、天正4年(1576)三代のとき本山専称寺から山号及び華開院の号を賜わりました。  延宝元年(1673)七代教存和…

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高木山光円寺歴史・文化

高木山光円寺 (こうぼくざんこうえんじ)(真宗大谷派)/シダレアカマツ(町指定文化財)(天然記念物)  光円寺は、慶長18年(1613)高林近江治行(順誓)が、教如上人から「高木山光円寺」の寺号を賜わって開山しました。  寺伝の縁起によれば、この寺の先祖である柳田右京直信が、康平5年(1062)…

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スギ群歴史・文化

スギ群 (町指定文化財(天然記念物)  スギはヒノキ科の常緑針葉樹です。水分神社周辺のスギ群は、町内では志和稲荷神社のスギ群に次ぐ大樹です。社殿裏には湧水があり、現在も地域の水源として利用されています。藩政期の水分神社周辺は、盛岡藩の水源涵養林「水ノ目山」に指定され、樹木の伐採が禁止されていました…

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シダレアカマツ歴史・文化

シダレアカマツ (町指定文化財(天然記念物)  アカマツはマツ科の常緑針葉高木です。光円寺のシダレアカマツは、大正5年(1916)頃、付近の原野に生えていたものを移植したものです。古木ではありませんが、完全な枝垂性のアカマツで、突然変異による珍しいものです。  昭和57年(1982)指定。指定当…

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ツバキ歴史・文化

ツバキ (町指定文化財(天然記念物)  ツバキ科ツバキ属で、このツバキは県中央部・県北では類を見ないほどの巨樹と言われています。開花時期は四月頃で一斉に数百の花が咲き競う姿は見事です。  昭和57年(1982)指定。指定当時の推定樹齢320年。

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イロハモミジ歴史・文化

イロハモミジ (町指定文化財(天然記念物)  イロハモミジはカエデ科の落葉高木で、タカオモミジ、イロハカエデの別称をもちます。イロハは七裂する葉の裂片を「いろはにほへと」と七つ数えるところからつき、カエデは蛙手、モミジは紅葉(もみじ)が他のものより優れていることによります。  このイロハモミジは…

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カシワ歴史・文化

カシワ (町指定文化財(天然記念物)  カシワはブナ科の落葉高木で、別名モチガシワ、カシワギと呼ばれます。このカシワは県内でも十指に入る大木で、根元から生えているオオモミジを幹の途中から抱えたかたちとなっているのも見事です。  昭和54年(1979)指定。指定当時の推定樹齢320年。

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シラカシ歴史・文化

シラカシ (町指定文化財(天然記念物)  シラカシは温帯に生育するブナ科の常緑高木で、福島県以南に分布します。隠里寺の庫裏裏手の一段高い所にあるシラカシは、植栽されたものですが自生の北限を大きく越え岩手県でも最大のものです。  昭和50年(1975)指定。指定当時の推定樹齢240年。

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モウソウダケの群落歴史・文化

モウソウダケの群落 (町指定文化財(天然記念物)  モウソウダケは中国原産のイネ科タケササ類です。願円寺の東南斜面の日当たりの良い場所に、10アールにわたって約600本が群生しています。200年程前に第16代住職が植えたものと伝えられ、表日本では北限域にあります。  昭和50年(1975)指定。

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シダレザクラ歴史・文化

シダレザクラ (町指定文化財(天然記念物)  シダレザクラはバラ科の落葉高木で、別名イトヒガンと呼ばれます。エドヒガンの一系で、枝が垂れ下がります。願円寺参道のシダレザクラは、岩手県で4番目の太さといわれ満開の姿は見事です。  昭和50年(1975)指定。指定当時の推定樹齢不明。

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志和稲荷の大スギ群歴史・文化

志和稲荷の大スギ群 (しわいなりのおおすぎぐん)(町指定文化財(天然記念物)  スギはスギ科の常緑針葉高木で、樹皮は赤褐色で幹はまっすぐに伸びます。  斯波、南部両氏の崇敬を受けた志和稲荷神社の境内に群生する杉の大木は、森厳なたたずまいに満ちています。中でも御神木は最大の古木で、 「稲荷さんの大…

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オオモミジ歴史・文化

オオモミジ (町指定文化財(天然記念物)  オオモミジは落葉高木でイロハモミジに似ていますが、葉が大きく10cm程になり掌状に七つに裂けた形をしています。このオオモミジは紫波町一の巨木で指定当時は岩手県で四番目の大きさといわれていました。  昭和50年(1975)指定。指定時の推定樹齢350年。

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蜂神社歴史・文化

蜂神社 (はちじんじゃ)/陣ケ岡陣営跡 (じんがおかじんえいあと)(町指定文化財)/陣ケ岡遺跡 (じんがおかいせき)(遺跡コードLE66.0208)/日の輪月の輪形遺跡 (ひのわつきのわがたいせき) 祭   神 誉田別命(ほんだわけのみこと) 祭   日 例祭8月30日 …

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水分神社歴史・文化

水分神社 (みずわけじんじゃ)/スギ群(町指定文化財) 祭   神 水波能売命(みずはのめのみこと) 祭   日 例祭9月10日 由   緒  宝暦年度(1751~1763)の代官所調に、その頃、当社に残っている棟札に、寛永元年(1624)4月8日、小屋敷…

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新山神社歴史・文化

新山神社 (にいやまじんじゃ) 祭   神 稲倉魂命(うがのみたまのみこと) 祭   日 例祭9月17日 由   緒  大同年間(806~809)、征夷大将軍坂上田村麻呂が衣食住の守護神として勧請し給うたと伝えられています。その後、平泉の藤原氏は山王海に金…

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八幡神社(片寄)歴史・文化

八幡神社(片寄) (はちまんじんじゃ)(かたよせ) 祭   神 誉田別命(ほんだわけのみこと) 祭   日 例祭9月1日 由   緒  不詳。屋号「鳥巾(とりはば)」の家神として建立されました。のちに豪商村井権兵衛が崇敬しました。明治6年(1873)に、上平沢…

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白山神社(片寄)歴史・文化

白山神社(片寄) (はくさんじんじゃ)(かたよせ) 祭   神 伊弉冉命(いざなみのみこと) 菊理姫命(くくりひめのみこと) 祭   日 例祭9月5日 由   緒  里伝によると田村将軍の勧請にかかるといわれています。権現堂の源之丞という者が別当でし…

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山祇神社(片寄)歴史・文化

山祇神社(片寄) (やまづみじんじゃ)(かたよせ) 祭   神 山津見命(やまつみのみこと) 祭   日 例祭9月4日 由   緒  現在、同一境内に山祇神社が二社鎮座しているが、これらは、もと山王海集落の松木平と小清水にあったものを山王海ダムの建設に伴って水…

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熊野神社(下松本)歴史・文化

熊野神社(下松本) (くまのじんじゃ)(しもまつもと) 祭   神 伊弉那諾命(いざなぎのみこと) 祭   日 例祭9月5日 由   緒  里伝によると、斯波御所の勧請で、その家臣松本清兵衛が永禄年間(1558~1569)に再興しました。明治4年(1871)1…

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志和古稲荷神社歴史・文化

志和古稲荷神社 (しわふるいなりじんじゃ) 祭   神 宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと) 祭   日 初午祭旧2月初午 中午祭旧2月中午 末午祭旧2月末午 初九日祭旧9月9日 中九日祭旧9月19日 末九日祭旧9月29日 年越祭旧11月8日 由   緒 …

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志和稲荷神社歴史・文化

志和稲荷神社 (しわいなりじんじゃ)/志和稲荷の大スギ群 (しわいなりのおおすぎぐん)(町指定文化財) 祭   神 宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと) 猿田彦命(さるたひこのみこと) 大宮能売命(おおみやのめのみこと) 祭   日 初午祭旧2月初午 中午…

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志和八幡宮歴史・文化

志和八幡宮 (しわはちまんぐう) 祭   神 誉田別命武甕槌命(ほんだわけのみことたけかつちのみこと) 祭   日 例祭9月8日 由   緒  貞観4年(862)8月、山城国男山八幡宮を勧請し、後、天喜5年(1057)、源頼義が安倍貞任征伐のため来て陣ヶ岡…

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金田館遺跡歴史・文化

金田館遺跡 かなだだていせき  滝名川から南方に続く段丘上にある。この段丘に添って安倍道と言われる古道が通り、道に沿って新山神社、新山寺跡、願圓寺、隠里寺、称名寺、黄金堂などの神社仏閣が並ぶ。また城館跡も浦田館、寺館、愛宕山館、笹森館、片寄城など多くの館跡が残っている。金田館は県道の西側、比高3m…

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【標柱】久々館遺跡歴史・文化

【標柱】久々館遺跡 (くくだていせき)  県道盛岡石鳥谷線の宮手字久々館地内に所在する中世の城館跡です。  県道の両側に、空掘や土塁の跡が現存しています。

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稲藤(フクベ)館遺跡歴史・文化

稲藤(フクベ)館遺跡 斯波氏重臣稲藤氏の居館・稲藤館 別名 ふくべ館 [caption id="attachment_1495" align="alignright" width="250"] 稲藤館南西側[/caption]    紫波インターチェンジの東側、県道紫波・雫石線に添っ…

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あづまね産直センター食べる・買う

5月上旬から6月下旬に限定出荷される無農薬栽培のフルーツアスパラは、甘みがあって瑞々しい大評判。「ちゃんこネギ」などブランド野菜も開発し商品化。

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産直あぐり志和食べる・買う

農産物に加え、加工品が豊富。併設の「あぐりちゃや」(11:00~14:00)では、紫波もちもち牛などを使ったランチを手頃な価格で提供。

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堀の井(高橋酒造店)(要予約)食べる・買う

「味の個性は米から」とこだわりの酒米を栽培しています。風土を生かした専用田を持っており「地酒とは自家米で造るもの」がモット-です。

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吾妻嶺(吾妻嶺酒造店)(要予約)食べる・買う

当蔵では南部流酒づくりの本流を受け継ぎ、岩手らしいお酒を目指して、仕込みの全てに目が届く年間500石程度の少量生産にて、心を込めた酒造りを行っております。

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廣喜(廣田酒造店)(要予約)食べる・買う

南部杜氏の技と若い感性を生かし、米のうまみを引き出す酒を目指し、純米酒、純米吟醸酒を中心に造っています。「廣く多くの人々に喜ばれる酒」として生まれた廣喜は、今でも当蔵を代表として親しまれています。

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みそ作り 産直あぐり志和「あぐりちゃやみそ工房」(要予約)食べる・買う

昔から受け継がれた方法でつくるおみそ。毎日いただくお味噌汁のみそを手作り体験してみませんか。(11月中旬~6月中旬) ちょっとだけコ-ス1,500円 ズッパリコ-ス16,000円 お客様に合わせ体験だけもできますし、ご相談に応じます。予約の際にお問い合わせください。

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あぐりちゃや(産直あぐり志和内)食べる・買う

もちもち牛を使ったハッシュドビ-フが評判のお店。地元の農産物を紹介するのが目的というだけあり、春は山菜を使った天ぷら、夏なら野菜と黒豚を使ったカレ-など、季節の旬を味わえます。 自家製味噌を使った味噌汁もおいしいと評判。手間をかけ愛情たっぷりの料理を味わえます。 産直内の飲食コーナーにはテーブル2つ…

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村上製菓食べる・買う

懐かしい駄菓子を、昔ながらの製法で手作り販売をしております。 店舗はございませんが、紫波町内各産直、ナックス、ラ・フランス温泉館などで販売しております。 ひねり菓子、みそぱんや、紫波のフル-ツを使った最中もございます。 ネットショップも展開しておりますので、ぜひホ-ムペ-ジをご覧くださいませ。

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山川屋食べる・買う

昭和9年創業の老舗お菓子屋さん。大判かりんとうをはじめ、 クルミいりの稲荷羊羹、ハッカ飴、らくがんはすべて手作り。 稲荷神社のおみやげとしても、古くから親しまれております。

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農場直売店 たまご家食べる・買う

創業昭和37年の浅沼養鶏場の自慢の卵。 放し飼いで身体いっぱいに森林浴させた鶏の卵は、甘みとコクがあって、黄身が濃いのが特徴。おいしく味わいがあるので、そのまま生で食べるのがオススメです。 卵かけご飯にはピッタリなんです。 朝産み立ての新鮮でおいしい卵を販売しています。生卵の無料試食コ-ナ-が設けら…

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ジョバンニ(森の中の直売店)食べる・買う

森の中の直売店 ジョバンニ。いわちく本社内の森の中にある直売店。 宮沢賢治の物語(銀河鉄道の夜)の主人公、ひたむきに夢を追いかける少年ジョバンニをコンセプトに作られたお店です。 味工芸ハムをはじめとするいわちくの各種製品やジョバンニオリジナルギフトなどがお求めいただけるほか、軽いお食事などもお楽しみ…

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芽吹き屋志和店食べる・買う

芽吹き屋の和菓子は海外で認められ、日本では、主に全国各地の生協様・共同購入様で取り扱われております。又、積み重ねてきた実績から学校給食などにもその商品は取り扱われております。当社は「昭和50年」には、当時の零細企業としては珍しい「細菌検査室」を設置し、「安心・安全」「美味しさ」を追求し続けてまいりま…

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ラ・フランス温泉館 ホテル湯楽々泊まる

天然温泉につかり、心も体もリラックス。湯上りのゆったりとしたひとときを、落ち着いたお部屋でお過ごしください。

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ビュ-ガ-デン観る

高村光太郎が「天然の舞台」と讃えた奥羽山脈東根山山裾に位置しています。広大な芝生広場やペレニアルガ-デン、ツリ-ハウスの遊びの森などがあります。ショップでは、花苗、ハ-ブ苗、生活小物を取り揃え、喫茶コ-ナ-もございます。宮沢賢治の親友藤原嘉藤治が賢治の思想を背負って開拓した土地でもあります。

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武田家住宅観る

築年数240年以上の108坪もある南部曲り家。座敷の上手に立派な庭園を遺し、普通の民家ではなく、家格の高い家構えを示しています。建物と庭園、周囲の環境が一体となり、好ましい景観を形成しています。見学は随時可能です。武田家を詳しく知りたい方はお問い合わせください。

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権現堂さんさ踊り歴史・文化

権現堂さんさ踊り (ごんげんどうさんさおどり)(町指定文化財/民俗芸能)  昭和54年、旧志和農協ひまわり祭りの出演演目として、部落に定着した郷士芸能を求めて、当時の青年部長等3名にて、秋田県の「わらび座」を訪ねて、相談したところ、もっとも充実している旧都南村・三本柳のさんさ踊りを紹介していただき…

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四ツ堰鹿踊歴史・文化

四ツ堰鹿踊 (よつぜきししおどり)(町指定文化財/民俗芸能)  朝倉流四ツ堰慶子踊りと称し、巻物等によれば、二日町の踊りの伝承を受けたものとなっているが、現状を見る限り相似点は全く無く、むしろ耳取型に近いものを思われますが、これはいつの時代にか後継者がなく中絶したものを、後年に復活する時に変っ…

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宮手鹿踊歴史・文化

宮手鹿踊 (みやでししおどり)(町指定文化財/民俗芸能)  当保存会の歴史は、源頼義・義家父子によって行われた、前九年の役のある時に、安部貞任攻略の折に宮手の森陣ヶ岡に陣営を構え、将兵をさせた時に一頭の大鹿が現れ、将軍達の道案内をしました。かくて戦いは勝利を収める事ができ、その戦いの祝いの宴で将兵…

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平沢鹿踊歴史・文化

平沢鹿踊 (ひらさわししおどり)(町指定文化財/民俗芸能)  約240年前宝暦4年町内長岡の耳取家稲垣氏の先代から分家して煙山に入植し開拓に従事し、地名も稲垣家の由緒深い駒止の松を讃えて耳取りと名づけられました。分家に際し、稲垣家より鹿踊に関する巻物一巻を授けられました。開拓の伴侶として精進す…

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沢田大神楽歴史・文化

沢田大神楽 (さわだだいかぐら)(町指定文化財/民俗芸能)  口伝によると、宝永年問(1704年~1711年)の旧正月に、源勝親なる老武将が、吉兵ェ館の政略の命を受けて当地へ来た折に、士気の鼓舞を図るということで、神楽を隠里寺、田植踊を常泉寺と二手に別けて踊らせました。その田植踊の余興として舞…

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稲藤神楽歴史・文化

稲藤神楽 (いなふじかぐら)(町指定文化財/民俗芸能)  由来沿革等は明確ではありません。稲荷神楽、馬場神楽、稲藤神楽と伝承されてきたと伝えられています。又、獅子頭の幕に明治5年8月稲藤神楽と染め抜いた物を、若い時代に間違いなく見て読んだ記憶があり、百有余年の芸能保存の後継であると信じておりま…

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岡田田植踊歴史・文化

岡田田植踊 (おかだたうえおどり)(町指定文化財/民俗芸能)  伝承の由来については歴史的に証明するものは何もないが、長老の話や古文書によると、金売吉次、鉱山師孫六、是信房などが伝えたとされています。特定はできないが、平泉が繁栄している時期というのが定説のようです。昭和27年頃、畠山憲造、高橋…

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藩境塚歴史・文化

藩境塚 はんきょうづか  盛岡藩と八戸藩の藩境を示す藩境塚が1番から202番まで築かれました。その一部が新山神社周辺と国道4号線石鳥谷バイパス入口付近に残っています。藩境塚は、盛岡藩と八戸藩が交互に塚を築き、盛岡藩のものが奇数番、八戸藩は一回り小さく、偶数番でした。

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日の輪・月の輪形遺跡歴史・文化

日の輪・月の輪形遺跡 ひのわ・つきのわがたいせき  前九年合戦で陣ヶ岡に陣を構えた源義家(みなもとのよしいえ)が、池に源氏の旗印である日月(太陽と三日月)が浮かぶのを見て勝利の現れと信じ、一気に厨川(くりやがわ)の柵へ攻め入ったという伝説が残っています。陣ヶ岡の中でお薦めの史跡です。 康平5年(1…

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安倍道跡歴史・文化

安倍道跡 (あべみちあと)(町指定文化財)  紫波町西部の山裾を南北に縦貫する古道「安倍道」の存在が伝承されています。 安倍道の呼称は古代安倍氏に由来するもので、安倍氏全盛時代から前九年合戦の滅亡頃の主要交通路と推測されます。 東北自動車道の脇、石鳥谷町と紫波町との町境、紫波サービスエリアの南端に…

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