一般社団法人紫波町観光交流協会

平泉樋爪氏

白山神社・蓮華廃寺(れんげはいじ)

「音高山」の頂上に鎮座する神社です。「白山」は福井県、石川県、岐阜県の県境に聳える標高2702mの山で、白山を霊峰とする「白山信仰」に基づく「白山神社」は全国各地に約2700ヶ所に鎮座しています。 赤沢白山神社は永承2年(1047年)に奥州藤原氏初代清衡の父、藤原経清(ふじわらのつねきよ)により勧請…

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五郎沼経塚

五郎沼経塚は、昭和9年に「恩賜(おんし)の郷倉(ごうそう)」建設の際に偶然発見された経塚です。 その具体的な地点ははっきりしていませんでしたが、比爪館に南接する五郎沼の南東岸に所在したと推測されます。国道4号沿いの五郎沼の東側の堤に連続する形で自然地形の小高い丘があり、ここに所在していた民家の屋号が…

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五郎沼薬師神社

比爪館の区画内部の南西部には「薬師神社」が鎮座しています。 この薬師神社は大荘厳寺の「鎮守社」と推測されます。 「鎮守社」とは、寺院境内地の土地の神を祀る、寺院内に設置される 神社のことです。 大荘厳寺の盛岡移転の際に、土地神を祀る鎮守社は故地に残された ものと考えられ、薬師神社の周辺が、大荘厳寺の…

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五郎沼

奥州藤原氏初代清衡(きよひら)の孫桶爪太郎俊衡(ひづめたろうとしひら)、五郎季衡(ごろうすえひら)兄弟の館が近くにあり、五郎がこの沼で遊泳していたことからその名がつけられたといわれています。 春は満開の桜並木が水面に映え、夏には古代蓮(こだいはす)の池で蓮の花が色鮮やかに咲き競い、冬は白鳥の飛来する…

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古代蓮の池

五郎沼古代蓮は、奥州藤原氏四代泰衡の首桶に比爪の人が手向けた、五郎沼の蓮の種子が現代に蘇ったものといわれています。 昭和25年の金色堂学術調査で首桶の中から見つかった蓮の種子を、平成6年に恵泉女学園短大の長島時子教授が、生命工学で発芽させて中尊寺に移植し、平成11年初めて開花させたものです。平成14…

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大荘権寺(だいしょうごんじ)跡

大荘厳寺は、比爪館の構成要素として、「政庁」、「御所」とともに造営された「寺院」です。奥州藤原氏の滅亡後も大荘厳寺は存続し、中世を通じて、比爪館のあった箱清水地内に所在し続けました。そして、大荘厳寺は近世初頭に、盛岡城下建設にあたって盛岡市加賀野に移転させられ、比爪館ゆかりの地における大荘厳寺は途切…

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義経神社(判官堂)

源義経(みなもとのよしつね)にまつわる伝説が残る赤沢地区。その一つが義経神社。 お札には、義経と縁のあると思われる「判官宮(はんがんぐう)」の文字と弓矢の絵が描かれており、昔は出征する兵隊が参拝し、このお札をもらって戦地に向かったといわれています。乗馬の鍛練をしたという「鐙越((あぶみごえ)」「矢島…

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山屋館経塚(やまやだてきょうづか)

山屋地区、山祗(やまずみ)神社近くの尾根上に、「山屋館経塚」が所在します。 経塚とは仏教信仰に基づいて経典を納めた塚です。山屋館経塚には4基の経塚が築かれており、経典を納めた容器である「三筋文壺(さんきんもんこ)」「波状文四耳壺(はじょうもんしじこ)」などが、出土しています。 陶器壺の年代から12世…

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樋爪館(ひづめのたち)跡

樋爪 もうひとつの平泉 樋爪館は、平泉初代藤原清衡((ふじわらのきよひら)の四男清綱(きよつな)がここに派遣され、その子、太郎俊衡(たろうとしひら)、五郎季衡(ごろうすえひら)らが居を構えて樋爪の地の産金等を支配したとされています。 館跡は赤石小学校付近にあり周辺に堀の跡や平泉と同時期の住居や井戸、…

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